女声を出す為の方法と練習の仕方

今回は女声の出し方について書いていきたいと思います。

女装をして外出しているとだんだん買い物がしたくなったり、普通にお店に入りたいとか思うようになってくることがあります。

私はそうでした。笑

そんなときに店員さんとちゃんと話とか受け答えが出来ないと楽しくショッピングとか出来なくなってしまいます。

もし本当に女装をして普通に生活を送れるようになりたい!って思うなら女声を出せるようになっておくと良いです。

メイクをして女装をして見た目が完璧になって、そのあと声もちゃんと女性らしい声を出せるようになったら、普通に生活を送ることも出来る様になります!

完璧に女性になりたいと思うなら頑張って女声を練習してみましょう!

女声の出し方

女声の出し方を一つ一つ話していきたいと思います。

なかなか最初は大変かも知れませんが、無理だと思わずに続けていると少しづつ出来るようになっていくのでちょっとづつでも練習していきましょう。

まずは裏声を出してみる

最初は普通に裏声を出してみましょう。

裏声が出ない人は裏声を出せるようにしましょう。

ここでは裏声に関しては触れません。

女声は基本的に裏声に女の子の声を足していく形になるので、まずは高い裏声も低い裏声も出るように練習しましょう。

裏声が安定して出せると女声も安定して出すことが出来るので、まずはそこから練習してみると良いです。

喉仏を上に上げる

裏声が出せるのであれば今度は裏声はそのままで、喉仏を上に上げましょう。

喉仏を上に上げると顎に隠れて無くなります。

そのように触ってもどこに喉仏がいったのか分からないような状態にしておくことが大切です。

これは声を出さなくても出来る練習なので、まずは声を出さずに喉仏を上にあげてみましょう。

その状態が普通にキープ出来るようになれば次のステップにいきましょう。

声帯を閉じる

次のステップがちょっと難しいです。

普通に裏声を出して喉仏をあげたとしても全然女声にはなりません。

その状態で声を出しても高いカエルの声くらいにしかなりません。

なので次に必要なのは声帯を閉じることです。

声帯を閉じると言っても一体どうすれば良いのか分からないっていう人がほとんどだと思います。

ボイストレーニングを受けたことがある人は知っているかも知れませんが、普通の人は知らないはずです。

じゃあ声帯をどうやって閉じれば良いのかというと、

呪怨に出てくる声が分かりやすいかと思います。

呪怨の声というのは、「あ、あ、あ、あ、あ、あ」という風にブツブツなっているような声が出ると思います。

それって声帯がほとんど閉じていて、ちょっとだけ開いている状態なんです。

そのまま少しづつ声帯を開くと普通に声に戻ります。

そのブツブツと鳴っている状態の声が大切なんです。

そのブツブツとしている声と、普通の裏声を同時に行うようにするテクニックがあるのですが、それが出来るようになると女声はほとんど完成したようなものです。

口を開けたまま息を吐いて、その息を止めている状態というのは完全に声帯が閉じている状態です。

そこから少しだけ開くとブツブツなります。

そのまま完全に開くと普通の声に戻るという感じです。

そうやって声帯を自由自在に操れるようになれば後もう一息です。

そのように声帯を閉じてブツブツ声と裏声を混ぜる声というのはよく言われているのは、「ミックスボイス」「ミドルボイス」と言われるものです。

女声はそのミドルボイスが出来ると自然と女声を出せるようになるので、分からない方は「ミドルボイス」について調べてみて練習してみましょう。

喉を締める

次に喉を締めましょう。

歌を歌う時には喉を締めてはいけないというのが当たり前なのですが、女声を出すということは普通に出していたら女声になりません。

なので喉を締めましょう。

そんなに大声を出したり歌を歌うような刺激のある声を出すわけではありませんので、喉を締めても大丈夫です。

ですが練習し過ぎて喉を壊さないように注意しましょう。

喉を締めるとトーンが少し上がります。

その喉の締め方で女声に聞こえるポイントがあるので、締め方を自分で声を聞きながら調節してみましょう。

息を混ぜる

喉仏を上げて、ミドルボイスを出して喉を締めてもまだちょっと女声にならないという人は、今度はその声に息を漏らすような感じで声を出してみるとかなり女性っぽい声になっていきます。

吐息を混ぜる感じです。

声が柔らかくなるので息を混ぜてみましょう。

混ぜる息の量も人によってちょうど良い量が違うので、自分で色々試してみましょう。

たくさん混ぜた方がより女っぽく聞こえやすくなります。

鼻腔の上の方に響かせる

最後に響かせ方です。

これはやらなくてもすでに女っぽい声になっている人はいるのではないでしょうか。

鼻腔に響かせることで声のトーンも上がって細い声を出すことが出来るので、それによって男性っぽさが無くなります。

鼻腔に響かせるという表現でも良いですし、頭の上の方に響かせるというイメージでも良いです。

とにかく出来るだけ上の方に響かせることで、男性っぽさが無くなります。

この響かせるポジションを移動させるのは、出来る人からすると簡単なことなのですが全く出来ない人からすると結構感覚を掴むのが難しいかも知れません。

ボイストレーニングでは「ヘッドボイス」と言われたりするので、ヘッドボイスが出来るようになると、響かせるポジションの移動方法が分かると思いますので参考にしてみてください。

近々ボイストレーニングの記事も書きたいと思います。

男性声を出すにはとにかく下にイメージすると太い声が出ます。

なので逆に女性声を出すには上にイメージを持っていくとか細い声を出すことが出来るので、イメージをどんどん上の方に持っていきましょう。

あまりポジションを上げ過ぎると女声というよりも裏声で話している人になってしまうので、一番女声っぽいポジションを見つけていきましょう。

練習あるのみ

上に書いた方法を実践してあとは練習あるのみです。

人によって声帯の形も違いますし声の高さも質も全然違います。

一番女性らしく聞こえる声の高さも変わってくるので自分なりに試行錯誤していくしかありません。

ですからとにかく練習していきましょう。

練習するときは自分の声をイヤホンで聞きながら練習すると良いです。

ただ自分の声を聞くのとイヤホンでリアルな声を聞くのではやっぱり違います。

イヤホンで確認しながら微調整して練習していきましょう!

女声を出せる様になるまでの期間

女声が出せるようになるまでの期間は人によって個人差はもちろんありますが、大体ですが3ヶ月〜半年くらいで出せるようになる人が多いのではないでしょうか。

声帯を鍛えないとなかなか女声は出せないと思うのでどうしても時間はかかってしまうでしょう。

女声は普通に声を出すのとはやっぱり違います。

それだけ普通じゃないことをするわけですからそんなに簡単に出せるようにはなりません。

なので諦めずに時間をかけてじっくり練習していきましょう。

やっていけば自然と少しづつかも知れませんが確実に女っぽくなっていきます。

なので焦らずやりましょう。

無理をしないこと

とにかく無理をしないことです。

早く女声を出したいからといって焦って練習してもそんなにすぐに出るようになるものでもありませんし、何よりも喉を壊してしまったら元も子もありません。

ですからまずは無理をしないことです。

男性の声とは違って喉を締めたり、負担がかかる声の出し方をするわけですので長時間の練習は控えましょう。

自分の出来るペースでやっていくことをお勧めします。

あとがき

女声を出そうと思って練習する人は結構多いと思いますが、実際に出せるようになれる人は少ないようです。

それはみんなが出せないものだからというよりかは、出せるようになるまで時間がかかるのもなのでみんな途中で諦めてしまうのが原因だと私は思います。

私は地声も普通よりは高めで女声は出しやすい方だと思うのですが、それでも半年近くかかりました。

出せるようになった時というのは結構突然でした。

少しづつ出せるようになってきて、そこから壁がありました。

それ以上女性っぽい声に変わらなかったのです。

しかし突然コツを掴んで一気に女性らしい声を出せるようになりました。

なので諦めずに出せるようになるまで根気よく続けることが何よりも大事です。

練習していれば必ず少しづつでも女性らしい声に近づいていくものです。

諦めずにコツコツと練習していきましょう!

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