小湊よつ葉 4K 不良生徒と家庭教師のよつ葉先生との接吻ラブストーリー
STARS-842「小湊よつ葉 不良生徒の俺を甘いキスで翻弄してくる家庭教師のよつ葉先生との接吻ラブストーリー」
不良生徒と家庭教師小湊よつ葉ちゃんのとのラブストーリーもの。
これまでドラマ系のAVは遠慮してましたが、この作品で見る目が変わりました。
真面目、誘惑、エロ、そしてどことなく漂う寂しさ。
よつ葉ちゃん、すごい、いいです。
「今日から家庭教師をさせていただきます小湊よつ葉と申します。」
受験なんて考えもしなかった俺のもとに突然やってきた家庭教師のよつ葉先生。
不良生徒の俺を甘いキスで翻弄してくる家庭教師よつ葉先生の接吻ラブストーリー
「もし次の試験で平均点以上をとったら… キスしてあげてもいいですよ…」
英雄（不良生徒）
大学受験を控えているのに恋人は友人と遊び惚けているヤンキー生徒。
よつ葉（家庭教師）
真面目な性格で自分の仕事をきっきちこなす家庭教師過去には歌手を目指していたこともあるが課程の事情で断念。どこか夢をあきらめきれずにいる一面も。
プロローグ
家庭教師初日の英雄の部屋。
「いまやらないと後悔しますよ（きっぱり）」
「うるせーよ」
と、そこへ彼女からの電話。
家庭教師のよつ葉を置いて部屋を彼女の電話で出ていく英雄。
が、待っていたのは彼女からの別れの言葉。
フラれて部屋に帰る英雄を待つよつ葉先生。
英雄「なんでまだいるんだよ。」
よつ葉「テストやるまで帰りません。」
ベッドに直行し、うつむく英雄。
よつ葉「彼女にでもフラレたんですか？」
英雄「なんで分かるんだよ？え、なんで？俺一言もいってないよね？」
よつ葉「楽しそうに出ていったら、明らかにこの世の終わりみたいな顔して帰ってきたんで。」
英雄「そうなんだよ。しかも相手はあの植田先輩。俺、なんも言えないじゃん。」
よつ葉「丁度よかったんじゃないですか？大学受験もあることだし。これで学業に専念できますよ。プリントやってください。」
英雄「な、なんだよその言い方。超ひでぇ女。そんなのやるかよ。てか、帰れよ。」
よつ葉「どっちがひどいんですか？お母様の気持ちわかってますか？大学受験に合格してほしいとお母様に託された以上、合格するまで身をひきません。」
英雄「あんたには悪いけど、今、全くやる気になんねぇんだわ。帰って。はやく帰ってくれよ。」
よつ葉「わかりました。」
英雄「わかったら帰ってくれ。」
よつ葉「もし、英雄君が、次の期末テストで平均点以上を取ったら、キスしてもいいですよ？」
演技ウマーーー！！！
セリフ回しもイイ！！！
初ごほうび
一転、勉強に励む英雄。
期末テストを結果をもって勇んで帰る英雄。
英雄「やった、先生、俺、神なんじゃね。天才かも。」
よつ葉「すごい頑張ったから、当然の結果だと思います。」
英雄「でさぁ、あ、あの、約束とかって、覚えてたりする？まあ、まあ、忘れてたらいいんだけど…」
よつ葉「覚えてますよ」
英雄「じゃあ」とキス顔で待つ。
・・・
よつ葉「何してるんですか？」
え、となる英雄。
よつ葉「嘘です。」
英雄「いや、ちょとお。やめてよ。なんだよ、先生も冗談とかいうんだ。」
よつ葉「言いますよ。じゃあ、約束も嘘にしていいんですか？」
英雄「いやぁダメダメ」
からのご褒美キス。
英雄「いやぁ、頑張ってよかった～やっぱ頑張ってみるもんだな～」
ご褒美キスにご満悦の英雄。
眼鏡をはずすよつ葉先生。
よつ葉「ご褒美、まだ終わりじゃないんだけど・・・それともぉ、もう、終わらせたい？」
英雄「・・・お、おわらせたくないです。。。」
からのべろちゅー。
ブラジャーを外して上半身裸のご褒美フェラチオ。
さらにパンティーを脱いで勃起チンポをずぶりと挿入する。
騎乗位・正常位を経て、腹射でフィニッシュ！！！
お預けベロチュウ
お母さんが買い物で不在の台所。
英雄「エッチしようよ」
よつ葉「ダメです。」
英雄「最近全然エッチさせてくれないじゃん。」
よつ葉「最近成績が下がった英雄。
「成績上がったらまたキスさせて」
「ヒデオくんは私の身体が目的なの？」
「・・・違うよ」
えっちは成績あがるまでお預けのべろちゅう
浴衣で告白からの情熱セックス
ある日の公園。
英雄をフラった彼女が先輩と別れたと告げられれる。
よりを戻しそうな雰囲気に喜んで帰宅する英雄。
その日、英雄とよつ葉先生は、頑張ったご褒美にと、夏祭りに出かける約束していた。
よつ葉先生は浴衣姿で、台所でお母さんと談笑しながら、待っていたよつ葉先生。
お母さんは、友達との予定があるからと出かけてゆく。
ホクホク顔の英雄の姿をみて、何かを察するよつ葉先生の寂しげな表情。
英雄の言葉を遮って部屋に行く。
よつ葉「私の気持ちがわからない？」
英雄「え、」
よつ葉「英雄君が好きなんです」
べろちゅうから、浴衣をはだけて情熱セックス。
最後のご褒美セックス
晴れて合格した英雄。
合格発表帰りの電話で、よつ葉先生に合格の報告。
よつ葉「おめでとう」
しかし、それを最後を最後によつ葉先生と連絡がとれなくなる。
バイクでよつ葉先生の自宅にやってくる英雄。
バイクの音で気づくよつ葉先生。
オーディションを受けようと決意していたよつ葉先生。
英雄「そう、思ってた。」
歌手を夢見ていたよつ葉先生の過去を知っていた英雄は感づいていた。
よつ葉「合格のお祝い何かほしいものある？」
英雄「先生のキスがほしい。」
よつ葉「いいですよ。」
からのベロチュウ。
部屋にシーンが切り替わり。
合格祝いのセックス1発。
そして、もう一度セックス。
一個のソフトクリームを同時に舐める
よつ葉ちゃんの演技に引き込まれます！
ダンスボーカルグループを経て、舞台女優の経験もある小湊よつ葉ちゃん、さすがの演技力です！
真面目で知的で物静かな雰囲気だけど、真の強さと小悪魔的な魅力を兼ね備えた役柄を見事に表現しています！
悪ぶっているが憎めない不良生徒と真面目な家庭教師の先生との甘い関係。
よつ葉ちゃんのどこか寂しさ感じさせる表情、しぐさ、セリフ回しから、いつかは終わりを予感させる儚さも感じられ、見ごたえがありました。
小湊よつ葉ちゃん、やっぱり稀有な存在だと確信した作品でした！
